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自家感作性皮膚炎Q&A

結局、自家感作性皮膚炎はどのくらいの期間で完治するの?

 

自家感作性皮膚炎は、治癒までにかなり時間がかかる皮膚病であり、いったん発症してしまったらある程度の期間はじっくりと治療に取り組む必要があります。

どのくらいで治るかは人それぞれですが、一応の目安が知りたいという人も多いのではないかと思います。

この記事では、いったい自家感作性皮膚炎はどのくらいの期間で治るのか、私の例に加え、ほかの人たちの情報のまとめを載せていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

私の自家感作性皮膚炎が完治するまで

私は2009年の1月~6月の半年間、自家感作性皮膚炎を患っていました。

ただ、半年後にパッと完治したというわけではなく、段階的に少しずつ完治に向かって進んでいった感じです。

では、順を追って完治までの道のりを説明していきたいと思います。

最初に湿疹が改善した

まず最初に改善してきたのは、湿疹です。

自家感作性皮膚炎を発症してから4カ月くらいが経った頃から、新しい湿疹ができなくなり、そのときあった湿疹も少しずつ状態が良くなっていき、皮膚の状態がみるみる改善していきました。
でも、かゆみはそのあともしつこく続きました。

ただ、湿疹が酷いときの激しいかゆみとは異なり、たまにむず痒い感じに襲われるといった感じでした。

なかなか消えないかゆみにイライラしながらも、明らかに快方に向かってきたのを実感し、ようやく終息が見えてきたような安堵感がありました。

かゆみが消えた

かゆみがいつ消えたのか、実はあまり定かではありません。

というのも、かゆいときはかゆみを意識しますが、かゆみが無いときというのはかゆみのことを忘れていますので、かゆみがあまり意識に上らなくなってきて、「そういえば最近あまりかゆくならないなぁ…」と思い当たるような感じだったんですよね。

傷とかもそうですよね。
痛いあいだは意識しますけど、痛みがなくなると意識から抜けてしまって傷があったこと自体を忘れてしまう。

自家感作性皮膚炎のかゆみもそんな感じで、気付いたらかゆみが治まっていました。

これが発症からだいたい半年後くらいだったと思います。

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しかし、湿疹とかゆみは治まっても、湿疹の痕が色素沈着となって皮膚に色濃く残っており、それはそれは酷い見た目でした。

腕も足もおなかも、広範囲が茶色い大きなシミに覆われており、「この痕はちゃんと治るんだろうか…?」ととても不安になったものです。

また、私はまだ長袖を着られる時期だったからよかったけれど、これを真夏に発症してしまったら大変だっただろうな…と恐ろしく思っていました。

皮膚の色素沈着が消えた

その色素沈着が消えたのは、発症から1年以上もたってからです。
少しずつ少しずつ薄くなっていき、最終的にはまったく分からなくなりました。

今はすっかり発症前と同じ状態に戻っています。

https://jikakansaseihifuen.com/entry/2018/05/07/175124

以下の記事では、発症から完治までの流れをもっとくわしく綴っておりますので、良かったら参考にしてください。

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完治するまでの期間|ほかの人はどうなの?

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私の場合は、かゆみが消えるまでに半年、色素沈着が消えるまでに1年以上がかかりましたが、ほかの人はどのくらいの期間がかかっているのだろう?と気になって調べてみました。

すると、完治までの期間は本当にさまざまなことが分かりました。

早い人では、2カ月~4カ月程度で治るケースもあるようですし、中にはもう2年以上も自家感作性皮膚炎が治らない、といった人も…。

おそらく体質にもよるでしょうし、治療に早めに取り掛かれた人とそうでない人でも違うでしょうし、ステロイドを使うか否か、また医師の治療方針によっても経過は大きく変わってくるのだと思います。

そのため、「もしかして自家感作性皮膚炎かも?」と思ったら、なるべく評判のいい皮膚科を探して早めに治療をスタートさせるのがベストだと思います。

皮膚科について

自家感作性皮膚炎を少しでも早く治癒させるには、良い医師に診てもらうことが重要です。

まず、正しい診断をしてくれないと効果的な治療ができませんし、どんな皮膚病も「とりあえずステロイド」みたいな医師は避けたいですよね。(ステロイドを出す医師がすべて悪いとは思っていません)

皮膚科の医師も色んな人がいますので、本当に信じていいのかどうか正直迷うんです。

自家感作性皮膚炎を罹ったことで、私は4件の皮膚科を受診しましたが、医師によって診断も言うこともまったく異なるんですよ。

どの先生を信じていいのやら…と困惑しましたし、あのころは本当に自家感作性皮膚炎に関する情報が少なくて右往左往したものです。

良い医師との出会いが、完治までの期間を短くし、患者の苦しみを効果的に取り除いてくれます。

その「良い医師との出会い」がなかなか難しいんですけどね…。

ただ、病院ランキングなんかの情報誌やサイトよりも、実際に通っている人の口コミの方が信頼できると思いますので、身近な人たちに尋ねて情報収集をすると良いかもしれません。

私のブログにコメントをくださった方たちの生の声を、以下の記事で紹介しています。
なにかヒントになることがあるかもしれません。
ぜひ読んでみてください。

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まとめ

自家感作性皮膚炎はどのくらいの期間で完治するのか?

それは本当に人によってまちまちです。

ただ、人間には自然治癒力があり、いずれはその自然治癒力によって病を治すことができます。

それまで、どれだけ苦痛を減らしながら日常生活を送れるか、という点がカギなのだと思います。

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